ナウシズという名の船がある。
Ship9 ハガルの南方に浮かぶ、その辺境の船は他の船の住民からは、ネタにまみれた船ナウシズと呼ばれていた。忌むべき魔物が跳梁し、恐るべき魔境が各地にあるが故に。
実際のところ、
チーム「Second Life」
今日もその生態に迫ってみようと思う。
※ここまでほぼコピペ
「デカパイナポー!!!!」
突如その恐ろしい呼び声とともに一体の魔物が姿を表す。
その名も「○○○○」だ!!
しかしそのような事で驚くようなチームではない。
屈強な
次の瞬間、「○○○○」が動き出す!
「性的不能治療薬 ブロタンS」
「総合感冒薬 ブロタン散」
何やら黒魔法を詠唱しているようだ!!
しかし、黙ったままで居るはずがない!
「クエ行く前にお豆腐持ってくるー」
白魔法で対抗する1人の少女!
突然の反撃に面食らったのか、○○○○は残った
「激おこぶろぶろ丸」!
もうだめだ!
誰もがそう思ったハズだ
「助けてドミニクさん!」
一人の変態が呼び叫んだ!
すると何処からともなく声が聞こえてくる・・・
「えーー」
「えーーーーーー」
「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「いいよ^p^b」
そう、ドミニクさんが現れたのだ!
なにがいいのか・・・そんな疑問もあるが、そのドミニクさんの謎の力で黒魔術を防いだのだ!
謎の力とはきっと尻がどうとか、そんな感じのヤツで・・・
これには○○○○も驚いたであろう・・・
「じゃあ僕し○ってねてくる」
○○○○もこれ以上戦う力は残っていなかったらしくそう言い残して立ち去ったのだ!
こうしてナウシズの平和を守る事が出来たのだ
屈強なる
この小説では、そんな彼らの生態を詳しくレポートしていこうと思う。
【続く】 またまたコピペ
あ、俺ももうしんどいから次誰かよろしくー
で5:30出勤なのに何してるんだろう・・・
なんてゆーか・・・俺主演じゃん!(そこ!?
返信削除ありんす^p^